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夢之進です。

本日は少し和太鼓の伝承方法について記してみたいと想います。

和太鼓は口伝の楽器。言葉で伝えられて行くものです。

云い方は各会やチームや指導者によって異なります。

時代アカデミー和太鼓教室では

=大きい音 ドン・ド 小さい音ツ

=大きい音 コン・コ・ 小さい音 ク・

例外もあります。

ドン(右)・ドン(左)・ドン(右)・ドン(左)

これは特に右も左も同じ強さ音とバランスで打つ意味で左もドンと云います。

例えば連打で打つ音はドコドコドコドコ・・・・・・・の方が云い易く

右左右と打つ時も一発一発重みの欲しい時はドン(右)・ドン(左)・ドン(左)

連続性のある時はドコドン!!

連続性のある流れる音並び、語呂になります。

私も師匠の藤舎清成先生から『自分の云ってる通りの音になるように。わからなくなったら口に出して確認しなさい』

云われて来たのでそのまま伝えてます。

締め太鼓

大きい音 テン テ 小さい音 ツ

大きい音 ケ レ 小さい音 ク

淵は右がカ 左がラ

基本的にはカラカラカラカラ・・・・と連続性のある流れるリズムの時は左はラ

カッカ!!!と一発一発強く強調したい時は左もラ。

ちなみに夏の風物詩盆太鼓のリズム

ドン!ドン!ドン!!!カラカッカ!!!

と云います。

最後の一音がアクセントにしてあげるとカッコよくなるのですが

カッラ。

だとなんだか最後が締まらないのでカラカッカ!!!!

と云うわけです。

単調なリズムでも太字の部分をアクセントにするだけでメリハリがついて全然変わってきます。

逆にカカカッカと全部強く打つとメリハリの無い耳障りな踊りの邪魔をする音になります。

カラカッカ

1音2音目のカラは流れるように3音目のカで勢いを貰って4音目のカがアクセントになるように打つと

流れるようにメリハリがついてリズムに弾みが付きます。

 

打てばドンってなる楽器ではありますが

音を伸ばす技術 歯切れ良くタイトに打つための技術

大きく打つ技術 小さく打つ技術

他にもドルドルとかズビビとかいろんな表現があって奥が深いです。

これにふりや身体操作やが加わって音を表現して行きます。

 

さて口伝口伝とは云いましても曲を覚えて行くとなると

3分から10分のものを暗譜して行く訳ですので構成を確認する上で譜面はあると便利です。

余談ですが私は地域で底辺と云われた産業高校卒業、専門学生でも無く音楽の成績はいつも1・2♪1・2♪

但しみんなで合唱の時だけは声が大きいので二重丸貰ってました。(歌詞間違えると滅茶苦茶目立つ人)

話が逸れましたが計算や音符や楽譜は苦手です。(字も免許皆伝並みに達筆です)

しかし指導して行く上で理解し伝えて行かなければならないと楽譜を使用した稽古も取り入れてます。

ホワイトボードに都度書くと結構なロスになるので

はしりがきのように書くと暗号のようになったり

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コピーして渡す→毎回持って来て貰うのと準備にロス。コピー代もバカにならない(譜面台足りなかったり)

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模造紙に書く→破れる。汚くなる。

予め書き残す→これは次の方のために消すのがマナーなのでダメです。

工事現場や引っ越しなどで使用する段パネの白が結構使える事に気づきました。

(講師になる前は現場や引っ越し屋で働いてました)

90センチの180センチなので大きいホワイトボードのサイズです。

通常はホームセンターで680円くらいしますが梱包用だと1枚198円で買えるのでお得です。

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活用してみたいと想います。

 

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