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和太鼓経験のある女性が和太鼓体験にいらして下さいました。

 

体幹軸を使った基本の打ち込み、

中でもちいさいながらも正確に刻み速く打つ技術には非常に興味関心を持たれたようで

熱心にその音を表現するにはどうやるのですか?

と聞かれてました。

小さな音を表現するほうが集中力を要します。

チカラを抜いただけでは無く氣が通っていないと正確な間隔でリズムを刻む事は出来ないし

雑念が入ると乱れます。

速く打つにも単に速く音を出すだけでは周囲と音が揃わず

音も一音一音バラバラになります。

速打ちも小さく正確に刻むにもまず『打つ』という技術を習得する必要が在ります。

打つためには小手先だけでなく腕の根本 その先の身体の中心である丹田 そして軸となる体幹

指先から足の親指の爪先まで氣が満ちて

腰を落としてシッカリと打ち込む必要が在ります。

 

腰を落とすには下半身に不可があるようでは

数分と経たずに打ち込め無くなってしまいます。

 

自然体

和太鼓は 神が宿る楽器として神事で

雨ごいをしたり風や水など自然を表現する演目も多い

海の波しぶき

川の流れ

雨のしずくの一粒一粒も

淀み無く 適度なテンションを保ちながらも360度 生命エネルギーが漲っていて

風も家や大木をもなぎ倒す台風となったり頬なでる優しいそよ風となったり

自然をイメージすると非常に理に適った音の表現が出来ますが

この自然というのがナカナカに難しいです。

自然のモノは氣が満ちては居ますが決して邪念の無い

無の境地

人はどこまで自然に近づけるか

いや元は人も自然から生まれたものであり

成長する過程で様々な念が生じて参ります。

どこまで自然に帰る事が出来るか

まだまだ修行 研究の予知が在ります。

 

短い時間でどれだけ伝えられるかですが体験を通じて

少しでも何か感じ取って頂ければ幸いです。

 

担当 夢之進

時代アカデミー和太鼓教室

時代アカデミー三味線教室

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