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和太鼓体験通訳案内士ガイド研修23名2017年4月度

こんにちは、小春です。

本日は、日本文化体験交流塾 和太鼓体験ガイド養成講座の日でした。

皆さんが通訳案内士として活躍する場の一つとして、私共が提供している和太鼓体験があります。

和太鼓の歴史や魅力を理解し、お客様に伝えて頂けるように事前に研修を受けて頂いております。

「空気を切る」「大地をつたって」「口伝で伝えられてきた」など独特の言い回しがあるので、英語に訳すこともとても難しいかと思います。ですので、事前に研修を受けて頂くことで、私達のお伝えしたいことを理解して頂き、安心してお客様にも的確に言葉の意味をお伝えして頂けるのではないかと思います。

 

実際にお客様をご案内して頂く際には、通訳案内士として活躍して頂きますが、本日はご自身でも和太鼓を打ってより魅力を感じて頂けたかと思います。

2組23名に受講頂きました。

実際に打ち始めると、全身を使うため身体が熱くなってきたり、和太鼓の振動を身体で感じたり、見ている時とは違う印象を持たれたようでした。

休憩がてら皆さんに質問を募ったところ、「日本の太鼓と西洋のドラムの違い」「外国の方は左利きが多いが、難しくないか?」「太鼓の皮に使用されている牛の種類は?」「太鼓の胴に使用されている木の種類は?」「太鼓の皮に使用されている牛はどこの国から来ているの?」など、様々な質問があがりました。

和太鼓は口伝で伝えられてきたとお話すると、楽譜がないんですか?どうやって曲を覚えているんですか?と、驚いておられました。

私の目の前にいらっしゃったお客様は、太鼓の皮の中央と端の方の音を打ち比べて、「打つ場所によって全然音が違うんですね。面白い!」と仰っていました。

一つの太鼓でも打つ部分によって中央部分は柔らかで全体に響く音が出ますし、端の方のふちに近い部分を打つと硬く高い音が出ます。

そして、太鼓によっても全然音の高さが違うということを説明すると、一つの曲を大人数で集まって演奏する時はどうやって良い高さに合わせるのですか?等の質問もあがりました。

音の高低さが違う太鼓が多く集まっても、不思議と不協和音にならず、良い調和がとれるようになっているので、是非チームのコンサートにも足を運んで頂いて実際に音を聴いて頂けると嬉しいなと思いました。

先月の研修を受けて頂いた方も、今月からガイドさんとして活躍されています。和太鼓の素晴らしさ、日本の文化を伝えていきたいと仰って下さっていて、研修の場に立ち会った者としては、非常に喜ばしいです。

今回研修を受けて下さった方とも、実際の和太鼓の体験の場で再会できることを楽しみにしています。

今回は研修を受けて下さった方のポーランドのお友達もいらっしゃってご一緒に体験してくださいました。

もうすぐ日本でのお仕事を終えてお住まいの国に帰られるそうで、思い出に和太鼓体験にいらして下さったそうです。

とても楽しかったと仰って下さり、この後は合羽橋に足を運ぶとのことでした。思う存分日本を堪能して、無事に帰路につかれることを祈っています。

皆様、ありがとうございました。

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