【634DreamTV-india】リトルスプリングと EkShaamChuraleYara【Japanee tabarabaaya】のシンクロ

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＃インド　＃和太鼓　＃EkShaamChuraleYara　＃tabarabaaya　＃634DreamTV-india

インドの音楽 Indian musicと和太鼓の動画コラボ企画！
今回は夢蔵の「リトルスプリング」とのシンクロ動画の紹介です。

夢蔵の「リトルスプリング」は、桶胴太鼓を使った演目なのですが、
今回のコラボ曲「EkShaamChuraleYara」にも、同じような桶胴太鼓が出てきてるんですよ‼

動画の中の1’00”過ぎ頃からの部分がよく分かるのでは、と思います。↓

和太鼓の桶胴太鼓↓

すごいおんなじ～‼
この「EkShaamChuraleYara」で出てきている太鼓は、撥（バチ）を使って打っているところとかも、桶胴太鼓と似ていますよね。

和太鼓はお祭りの際によく登場する楽器ですが、
この雪の中のインドの方たちもなんか楽しそうで、お祝いムードに見えます。
ヒンディー語が分からないので、どういうお祝いなのか分からないですが、、
おめでたい時に、太鼓を打って歌って踊って…というのは共通しているのかなー、と思いました。

それにしても、インドって暑いイメージでしたが、この歌の景色は寒そうです。
ちょっと調べてみたら、インドの北の方は、山岳地帯で雪も降るのだそうですね。
雪の中で太鼓を打つなんて、とっても寒そうです…。 😯

↓
本家EkShaamChuraleYara

EkShaamChuraleYaraはKishorKadamが主演する2021年の映画「Anna」からの最新のボリウッド曲です。

ボリウッド（英: Bollywood、ヒンディー語: बॉलीवुड、ウルドゥー語: بالیوڈ‎）とは、インド・ムンバイのインド映画産業全般につけられた俗称。ムンバイの旧称「ボンベイ」の頭文字「ボ」と、アメリカ映画産業の中心地「ハリウッド」を合わせてつけられた

ボリウッド（ヒンディー語・ウルドゥー語、あるいはヒンドゥスターニー語）及びその他の地域の映画産業（タミル語、マラーティー語、ベンガル語、テルグ語、マラヤーラム語、カンナダ語）等と合わせるとインドの映画産業（作品数、入場者数で）は全体で世界最大の規模を誇る。インド映画はインドのみならず、他の南アジア諸国、中近東、アフリカの一部、東南アジアの一部、世界中の海外在住のインド人社会などでも人気の文化となっている。特に、イギリス、カナダ、オーストラリア、アメリカなどインド出身の移民が多い国々で人気がある。

内容は多岐に渡り、ロマンスから貧困や格差など、社会問題をテーマにした深い作品も多い。

ボリウッドは歌って踊るシーンが映画中に数多く挿入されており、ボリウッドの代名詞と言える。

また、劇中の台詞や挿入歌などでの英語も増えてきている。字幕や多言語サウンドトラックなども使い、2、3カ国語の登場する映画もいくつか作られている。

ボリウッド映画の多くは、この町にある広大な敷地の撮影所「フィルム・シティー（Film City）」で制作されている。

引用ーWikipedia

ひょっとしたらこの雪山もボリウッドにある広大な撮影所「フィルム・シティー（Film City）」で撮影されてるんでしょうか＾＾

だとしたら凄いスケールです＾＾

このトラックはミカ・シンとディヴィヤ・クマールが歌い、歌詞はラヴィンドラ・ジャインが書いています。

Song: Ek Shaam Churale Yara
Singer: Mika Singh & Divya Kumar
Lyricist: Ravindra Jain
Music: Ravindra Jain

言葉の意味は良くわからないけどキャストのみなさんの活き活きした表情とテンションから

とても親近感が伝わってきます。