スカイツリーエリアで篠笛45分体験|和太鼓経験者の40代男性がチーム導入に向けて挑戦
こんにちは、夢アカデミーの松風です。
今回は、スカイツリーエリアの会議室にて、40代男性に篠笛体験45分コースをご利用いただきました。
和太鼓をされている方で、今後はご自身の和太鼓チームに篠笛を導入したいとのこと。通常の篠笛は難しく、最初の敷居が高いため、まずは初心者でも鳴らしやすいリコーダー式篠笛から始めてみようと思い立ち、お越しくださいました。
さすが和太鼓経験者。普段から大きな掛け声を出したり、身体全体で音を出したりしているため、肺活量があり、最初から綺麗で大きな音が鳴っていました。
謙遜されながらも笑顔が絶えず、失敗しても前向きにチャレンジ。45分という短い時間でしたが、和太鼓経験を活かした、とても実践的な篠笛体験となりました。
今回の篠笛体験45分コース
| エリア | スカイツリーエリア |
|---|---|
| 会場 | 会議室 |
| コース | 篠笛体験45分コース |
| ゲスト | 40代男性 |
| 経験 | 和太鼓経験者 |
| 目的 | 和太鼓チームへの篠笛導入に向けた第一歩 |
| 内容 | 篠笛選び、音出し、基本奏法、さくら、動画撮影 |
和太鼓チームに篠笛を導入したい
今回のゲストは、和太鼓をされている40代男性です。
和太鼓チームに篠笛を取り入れることで、演奏の幅を広げたい、祭り囃子や和楽器らしい響きを加えたいという目的で、篠笛に興味を持たれたそうです。
和太鼓と篠笛は、とても相性の良い組み合わせです。太鼓の力強いリズムに、篠笛の高く澄んだ音色が加わることで、一気にお祭りらしい空気や舞台感が生まれます。
ただし、通常の篠笛は音を出すまでにコツが必要で、最初の段階で苦戦する方も多い楽器です。そこで今回は、まずは音が鳴りやすいリコーダー式篠笛を使い、篠笛の基本を体験していただきました。
まずは篠笛選びから
篠笛体験は、まず篠笛選びからスタートします。
体験でご使用いただく篠笛は、職人さんの手作りです。その道25年の職人さんが、1本1本丁寧に仕上げた篠笛で、大きさ、太さ、色合い、質感にもそれぞれ個性があります。

数本の中から、見た目と手に持った感じで、ご自身に馴染むものを選んでいただきます。
最近は物価高と職人不足の影響もあり、楽器自体の値上がりも激しくなっています。だからこそ、最初の一本として「持ちやすい」「音を出してみたい」と感じられる篠笛を選ぶことはとても大切です。
和太鼓経験者ならではの大きく綺麗な音
その道25年の職人さんの手作り篠笛とはいえ、最初はなかなか音が鳴らないものです。
篠笛は、息をただ吹き込めば音が出る楽器ではありません。歌口に息を集め、角度を整え、息が漏れないようにコントロールする必要があります。
しかし今回は、和太鼓経験者ということもあり、呼吸の力がしっかりしていました。大音量で掛け声をかける和太鼓の経験が活きて、最初から綺麗で大きな音が鳴っていました。
篠笛は音量だけでなく、息の方向や音の芯も重要です。大きく鳴る土台があるため、基本奏法の確認へスムーズに進むことができました。
失敗しても前向きにチャレンジ
今回とても印象的だったのは、ゲストの方の前向きな姿勢です。
うまく音が鳴らない時や、指使いに迷う場面でも、笑顔で何度も挑戦されていました。
篠笛は、ほんの少しの角度や息の当て方で音が変わります。失敗を怖がらずに試すことが、上達への近道です。
和太鼓でも、身体で覚える感覚はとても大切です。篠笛も同じく、頭で理解するだけでなく、実際に吹きながら身体で感覚をつかんでいきます。
チーム導入に向けた目標設定
今回は、和太鼓チームへの篠笛導入を考えているとのことでしたので、目標設定もヒアリングしながら進めました。
どのような演奏に篠笛を入れたいのか、祭り囃子のような雰囲気を目指すのか、和太鼓のリズムに合わせて吹くのか、ソロ的に篠笛を響かせたいのか。
そうした目的を整理しながら、限られた45分の中で、本番やチーム練習に向けて今できることを確認していきました。
今回は、まず基本奏法の習得と、課題曲さくらの完奏を目標にして進めました。
基本奏法を確認しながら練習
篠笛の基本では、次のようなポイントを確認していきます。

- 歌口に息を集める感覚
- 口の角度
- 下唇と上唇のバランス
- 指穴の押さえ方
- 呼気の強さ
- 構え方
- 音を安定させる姿勢
リコーダー式篠笛は鳴らしやすいとはいえ、篠笛らしい音を出すには、呼吸と指使いのコントロールが欠かせません。
和太鼓経験者の場合、息の力が強い分、勢いだけで吹いてしまうと音が荒くなることもあります。今回は、しっかり鳴る音を活かしながら、音を安定させる方向へ整えていきました。
課題曲「さくら」を一通り完奏
基本奏法を確認した後は、課題曲のさくらに挑戦しました。
さくらは有名な曲ですが、篠笛で演奏すると、音のつながりや息のコントロールがとても大切になります。
指使いを確認しながら、音の切り替え、息の強さ、フレーズの流れを整えていきます。
45分コースという短い時間でしたが、最終的には「さくら」を一通り完奏して体験終了となりました。
和太鼓経験を活かした呼吸の強さと、前向きに繰り返す姿勢があったからこそ、短時間でもしっかり形にできたのだと思います。
最後に演奏動画も撮影
体験の最後には、吹いている様子を動画撮影しました。

動画で自分の構えや音の出し方を確認できると、後から復習しやすくなります。
和太鼓チームに篠笛を導入する場合、音だけでなく、立ち姿や構え、演奏中の見え方も大切です。動画を見返すことで、今後の練習にも活かしやすくなります。
前日は韓国の太鼓チャング体験も
お話を伺うと、前日は韓国の太鼓「チャング」も体験されたそうです。
和太鼓だけでなく、さまざまな打楽器や民族楽器、文化体験に関心を持たれていて、とても研究熱心な方でした。
太鼓の経験と篠笛の音色がつながっていくと、和太鼓チームの表現もさらに広がっていきそうです。
45分はあっという間でした
今回は45分コースでのご利用でしたが、目的がはっきりしていたこともあり、あっという間の時間でした。
基本奏法を確認し、さくらを完奏し、最後に動画撮影まで行うことができましたが、正直なところ、まだまだ練習したいくらいでした。
チーム導入に向けては、ここから繰り返し練習し、音の安定感や和太鼓との合わせ方を少しずつ磨いていくことが大切です。
参加者のご感想
体験後には、
ここからは体験で使用した篠笛を持ち帰れるので、練習して曲を吹けるように頑張ります!!
と笑顔でお話しくださいました。
貴重なお時間をありがとうございました。
体験で使用した篠笛はお持ち帰りいただけます
夢アカデミーの篠笛体験では、体験で使用した篠笛をお持ち帰りいただけます。
コンパクトなので、A4サイズのカバンにもすっぽり入り、持ち運びもラクチンです。
体験後もご自宅やチーム練習で復習できるので、「一度体験して終わり」ではなく、その日から篠笛ライフを始められます。
今回の篠笛が、和太鼓チームの新しい響きを生み出す頼もしい相棒になってくれることを願っております。
感想|和太鼓経験が篠笛にも活きた45分
今回は、和太鼓チームへの篠笛導入を目指す40代男性の45分体験でした。
和太鼓経験者ならではの肺活量と呼吸の強さがあり、最初から綺麗で大きな音が鳴っていたのが印象的でした。
さらに、うまくいかない場面でも笑顔で前向きにチャレンジされる姿勢が素晴らしく、短い時間でも基本奏法とさくらの完奏まで進むことができました。
和太鼓に篠笛が加わると、演奏の世界観は一気に広がります。今回の体験が、チームの新しい表現への第一歩になれば嬉しいです。
篠笛体験は和太鼓チームにもおすすめです
篠笛体験は、初めて音を出してみたい方だけでなく、今回のように和太鼓チームや演奏活動に篠笛を取り入れたい方にもおすすめです。
リコーダー式篠笛から始めることで、通常の篠笛に不安がある方でも、まずは音を出す楽しさを体験できます。
お祭り、地域行事、舞台、文化体験、企業イベント、和太鼓チームの演出強化など、目的に合わせて内容を調整できます。
スカイツリーエリアで、和太鼓に映える篠笛の音色に挑戦してみませんか?
👉 夢アカデミー(https://tokoton634.net/)におまかせください。

