青森で聴いた津軽三味線を東京で体験
東京スカイツリーエリアの音楽スタジオにて、20代の日本人男性が津軽三味線体験60分コースにお越しくださいました。
本場・青森県で津軽三味線の演奏を聴いたことがきっかけで、「人生で一度は絶対に三味線を弾いてみたい」と思われたそうです。
いろいろ検索しても、実際に三味線体験ができる場所はなかなか見つからず、再び青森まで行くのも大変。そこで「東京 三味線体験」で探していたところ、夢アカデミーを見つけてくださいました。
スタジオに入り、目の前に並ぶ三味線を見た瞬間、念願が叶ったようにとても感動されていました。
三味線の雑学と模範演奏から体験スタート
まずは、三味線の雑学や歴史、楽器の構造について簡単にご紹介しました。津軽三味線の演奏は聴いたことがあっても、楽器そのものについて詳しく学ぶ機会はなかったとのことで、とても熱心に耳を傾けてくださいました。
続いて、講師・松風による津軽三味線の模範演奏を披露。力強いバチの打ち込みや左手の動きをじっくり観察され、演奏後には拍手喝采で喜んでいただきました。

ただ見るだけの東京観光ではなく、実際に日本の伝統楽器を持ち、音を出すことで、より深く和文化を感じられる時間になりました。
初めてとは思えない安定した構えと音色
いざ三味線体験が始まると、初めてとは思えないほど姿勢が良く、構えも安定していました。
バチを糸に当てる位置を確認しながら、しっかりとした打ち込みで音を響かせていきます。フォームも大きく乱れず、きれいな音色を出せていたのが印象的でした。

津軽三味線は、ただ弦を弾くだけではなく、バチで打ち込む力強さと、左手で音程を作る繊細さが同時に必要な楽器です。その難しさを感じながらも、集中して一つずつクリアされていました。
移動フレーズ、掛け声、前後バチにも挑戦
後半では、使う指を増やした移動フレーズに挑戦。難易度が上がるにつれて悪戦苦闘する場面もありましたが、繰り返し練習しながら、少しずつフレーズをつなげていきました。
右手でピンポイントに糸を狙い、左手で音を作り、さらに掛け声も加えるため、脳も身体もフル回転。まさに和楽器ならではの音楽アクティビティです。
最後はフレーズをつなげて、ぶっつけ本番で見事に完奏。初心者にはかなり難易度の高い前後バチにもチャレンジし、セッションも見事一発クリアされました。

記念にもう一度演奏の様子を動画撮影し、最後は三味線を構えてポーズを決めて記念写真。人生一度きりと言わず、またぜひ機会がありましたら三味線に触れにいらしてください。
東京で楽しめる三味線体験・和文化アクティビティ
夢アカデミーの三味線体験コースは、東京観光中の方や、普段できない日本文化体験を探している方にもおすすめです。
1回のみの体験、2回だけの短期レッスン、夏だけ・冬だけなどの期間限定レッスン、1曲完奏、ステージ披露など、目的や環境に合わせて内容をカスタマイズできます。
この度はご参加ありがとうございました。ご多幸を心より願っております。ぜひまたいつでもご利用ください。

