上野秋葉原エリアで篠笛75分体験|お正月に30代女性のお友達同士で初挑戦
こんにちは、夢アカデミーの松風です。
今回は、上野秋葉原エリアの音楽スタジオにて、日本人30代女性のお友達同士2名に篠笛体験75分コースをご利用いただきました。
お正月期間中で通常の施設会場はお休みでしたが、秋葉原には24時間営業のバンドスタジオがあります。そこで今回は、お正月でも開講できる音楽スタジオにて、篠笛体験を実施しました。
楽器経験は学校のリコーダー程度とのことで、「本当に音が出せるかな?」と少し不安もあったようですが、いざ吹いてみると綺麗な音が鳴り、思わず感動。お友達同士で楽しく盛り上がる、明るい篠笛体験となりました。
今回の篠笛体験75分コース
| エリア | 上野秋葉原エリア |
|---|---|
| 会場 | 音楽スタジオ/バンドスタジオ |
| コース | 篠笛体験75分コース |
| ゲスト | 日本人30代女性のお友達同士2名 |
| 楽器経験 | 学校のリコーダー程度 |
| 内容 | 篠笛選び、音出し、指使い、打ち指、甲音・呂音、祭り囃子、サクラサクラ |
お正月でも篠笛体験へようこそ!
お正月は施設会場がお休みになることも多いですが、今回は秋葉原の24時間営業バンドスタジオを活用して開講しました。
「お正月に何か特別な体験をしたい」「友達と一緒に和楽器に挑戦してみたい」という方にとって、篠笛体験はとても相性の良い文化体験です。
今回のお二人も、お友達同士でご参加。初めての篠笛に少しドキドキしながらも、最初から楽しむ気持ちが伝わってきました。
値上がり前、最後の2本の篠笛
最近は物価高と職人不足の影響もあり、楽器自体の値上がりも激しくなっています。
今回使用した篠笛は、なんと値上がり前の在庫としては最後の2本。お二人には、その貴重な篠笛を使って体験していただきました。
体験でご使用いただく篠笛は、その道20年の職人さんが1本1本丁寧に仕上げた手作りの篠笛です。
大きさ、太さ、色合い、質感もそれぞれ個性豊か。数本の中から、見た目と手に持った感じで、ご自身に馴染むものを選んでいただきます。
まずは篠笛選びからスタート
篠笛体験は、まず篠笛選びから始まります。
同じように見える篠笛でも、手に持った時の感覚、指穴の位置、太さ、重さ、色合いが少しずつ違います。

「見た目が好き」「手にしっくりくる」「持った時に落ち着く」など、直感も大切にしながら、ご自身に合う一本を選んでいただきました。
楽器は、音だけでなく、持った瞬間の相性も大事です。お気に入りの一本を選ぶと、練習への気持ちも自然と高まります。
最初の音出し|綺麗な音が鳴って感動
その道20年の職人さんの手作りによる、リコーダー式の鳴りやすい篠笛とはいえ、最初はなかなか音が鳴らないものです。
篠笛は、ただ息を吹き込めば音が出る楽器ではありません。歌口に息を集め、角度を整え、息が漏れないようにコントロールする必要があります。
今回のお二人は、呼気もばっちり。きれいな音が鳴って、思わず感動しました。
「鳴った!」という瞬間の笑顔は、篠笛体験ならではの大きな魅力です。
指1本フレーズに挑戦
音が出たら、次は指1本フレーズに挑戦です。
たった一本の指とはいえ、篠笛では意外と難しいものです。

指を的確に押さえて、呼吸を整えて、音を出す。シンプルに見えますが、実際には指先と呼吸の両方を同時にコントロールする必要があります。
順調に音を出しながら、少しずつ篠笛の感覚に慣れていきました。
呼吸を整える、篠笛ならではの魅力
篠笛は、指先を使うだけでなく、生きていく上で欠かせない「呼吸」を整える楽器でもあります。
普段の生活では、なかなか自分の呼吸を意識することは少ないものです。
しかし篠笛では、息を集中して歌口に集めなければ、綺麗な音になりません。息が漏れると、音がかすれたり、安定しなかったりします。
- 指の角度
- 穴の押さえ方
- 呼気のコツ
- 口の角度
- 身体の力み
こうしたウイークポイントを確認しながら、音出しの基本や指使いを学んでいきます。
篠笛は、音楽体験でありながら、呼吸を整える時間としても魅力的です。
篠笛の基礎技「打ち指」
次に挑戦したのは、篠笛の基礎技である打ち指です。
打ち指とは、ピンポイントで穴を打って音を響かせる技です。
篠笛では一番基礎的な技ですが、実際にやってみると地味に難しい技でもあります。
離す打ち指と、押さえる打ち指の両方を練習。指先の動きと音の変化を確認しながら、少しずつ篠笛らしい響きに近づいていきました。
呂音から甲音へチャレンジ
呂音に馴染んできたところで、次は甲音にチャレンジします。
熱いものを冷ますように「フ~~~」と吹くと呂音。

蝋燭を消すように「フッ」と勢いよく吹くと甲音。
ただし、勢いだけでは綺麗に鳴りません。呼吸を集中させ、歌口にしっかり息を当てることが大切です。
さらに使う指の本数が増えてくると、穴を押さえるのが一気に難しくなります。お二人も少し困惑しながら、ひとつひとつ確認して練習していきました。
♪タコタコ上がれをクリア
基本練習の次は、短いフレーズとして♪タコタコ上がれに挑戦しました。
短い曲でも、指使い、息の流れ、音の切り替えが入ります。
一音ずつ確認しながら練習し、無事にクリア。
音が曲になっていくと、篠笛の楽しさが一気に広がります。
♪祭り囃子にも挑戦
続いては、♪祭り囃子です。
祭り囃子は、甲音と呂音が入り混じり、指使いも複雑になります。
甲音はばっちりでしたが、呂音は呼気のコントロールが難しい部分もありました。
何度か練習を重ねながら、息の強さ、音の切り替え、指の押さえ方を確認し、祭り囃子もクリアしていきました。
課題曲「サクラサクラ」を練習
最後は、課題曲のサクラサクラに挑戦しました。
サクラサクラは有名な曲ですが、篠笛で吹くと半音階が入り、穴の加減が難しい曲です。
穴の押さえ方を何度も確認しながら、歯切れの良い音と滑らかな音の使い分けにも挑戦しました。
口の角度、下唇と上唇のバランス、運指や音番号も確認しながら、サクラサクラを一通り完奏して体験終了となりました。
ビブラートや構えまで習得
今回は75分コースの中で、音出し、指使い、打ち指、甲音・呂音、祭り囃子、サクラサクラまで進みました。
さらに、ビブラートや構えなども習得していかれて、とても研究熱心なお二人でした。
お友達同士で参加されているため、お互いの音を聴きながら「今の良かったね」「難しい!」と笑い合えるのも、グループ体験ならではの楽しさです。
参加者のご感想
体験後には、
ここからは体験で使用した篠笛を持ち帰れるので、練習して曲を吹けるように頑張ります!!
と笑顔でお話しくださいました。
貴重なお時間をありがとうございました。
体験で使用した篠笛はお持ち帰りいただけます
夢アカデミーの篠笛体験では、体験で使用した篠笛をお持ち帰りいただけます。
コンパクトなので、A4サイズのカバンにもすっぽり入り、持ち運びもラクチンです。
体験後もご自宅で練習できるので、「一度体験して終わり」ではなく、その日から篠笛ライフを始められます。
今回のお二人の篠笛ライフが、さらに充実することを願っております。
感想|お正月にぴったりの和楽器体験
今回は、お正月に秋葉原のバンドスタジオで開講した篠笛体験でした。
施設会場がお休みでも、音楽スタジオを活用することで、お正月から和楽器体験を楽しんでいただくことができました。
お友達同士で笑い合いながら、初めての篠笛に挑戦し、音が鳴るたびに表情が明るくなっていく様子が印象的でした。
値上がり前最後の2本の篠笛との出会いもあり、とても記念になる75分だったと思います。
篠笛体験はお友達同士にもおすすめです
篠笛体験は、お一人での参加はもちろん、お友達同士、カップル、ご家族、企業研修、旅行代理店向け文化体験にもおすすめです。
初めて音を出すところから、簡単な曲、祭り囃子、サクラサクラまで、目的や人数に合わせて内容を調整できます。
上野秋葉原エリアで、気軽に和楽器体験を楽しんでみませんか?
👉 夢アカデミー(https://tokoton634.net/)におまかせください。

