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東京スカイツリーエリアの篠笛体験45分|大阪から来た20代女性が初挑戦

目次

すみだスカイツリーエリアで篠笛45分体験|チューバ経験者が初めての篠笛に挑戦

こんにちは、夢アカデミーの松風です。

今回は、すみだスカイツリーエリアの会議室にて、大阪からお越しの20代女性に篠笛体験45分コースをご利用いただきました。

楽器経験はチューバ。これまでにも色々な楽器に挑戦されてきたそうで、「やったことのない管楽器にもチャレンジしてみたい」という想いから、今回の篠笛体験にお申し込みくださいました。

45分という短い時間でしたが、音出し、指使い、打ち指、甲音・呂音、祭り囃子、課題曲のサクラサクラまで、集中力と楽器経験を活かして最後までやり遂げてくださいました。

今回の篠笛体験45分コース

エリアすみだスカイツリーエリア
会場会議室
コース篠笛体験45分コース
ゲスト大阪からお越しの20代女性
楽器経験チューバ経験者
内容篠笛選び、音出し、指使い、打ち指、甲音・呂音、祭り囃子、サクラサクラ

色々な楽器に挑戦したい!初めての篠笛へ

今回のゲストは、チューバの経験をお持ちの20代女性。

「色々な楽器をやってみたい」「まだやったことのない管楽器にチャレンジしてみたい」ということで、篠笛45分コースを選んでくださいました。

チューバと篠笛は、同じ管楽器でも息の使い方、音の立ち上がり、指使い、構え方が大きく異なります。特に篠笛は、歌口に息を集める感覚が重要で、最初はなかなか音が鳴らないことも多い楽器です。

しかし今回は、これまでの楽器経験と集中力が活き、最初の音出しからとても良い流れで進んでいきました。

篠笛選び|職人手作りの笛とリコーダー式篠笛

まずは、体験で使用する篠笛選びからスタートです。

夢アカデミーでは、その道25年の職人さんが手作りした篠笛を使用しています。最近は物価高や職人不足の影響もあり、楽器自体の値上がりも激しくなっています。

さらに、初心者でも鳴らしやすいリコーダー式篠笛は在庫切れが続いていましたが、ようやく再入荷しました。

数本の篠笛の中から、見た目、手に持った感じ、指穴の押さえやすさ、音の出しやすさを確認しながら、ご自身に馴染む一本を選んでいただきます。

篠笛は、同じように見えても一本ずつ感覚が違います。手に取った瞬間のしっくり感も、とても大切な要素です。

最初の音出し|呼気がばっちりで綺麗な音に感動

篠笛は、最初から音が鳴るとは限りません。

歌口に息がきれいに当たらないと、息だけが漏れてしまい、なかなか音になってくれません。

今回のゲストは、チューバ経験者ということもあり、呼吸の使い方がとても安定していました。息の方向を少し整えると、すぐに綺麗な音が鳴り、思わずこちらも感動しました。

篠笛の音が鳴った瞬間は、やはり特別です。初めての楽器で音が出た時の表情は、体験ならではの大きな魅力です。

指1本フレーズに挑戦

次は、指1本のフレーズに挑戦しました。

たった一本の指とはいえ、篠笛では「穴を的確に押さえる」「呼吸を整える」「息を歌口に集中させる」という複数の要素が同時に必要になります。

簡単そうに見えて、意外と難しいのが篠笛です。

指先を使い、呼吸を整え、音に集中する時間は、普段なかなか意識しない身体の使い方にもつながります。

美容や健康を目的にするというよりも、呼吸のコントロールを意識する文化体験としても、篠笛はとても相性の良い楽器です。

呼吸のコントロールと歌口への集中

篠笛では、息をただ強く吹けば良いわけではありません。

息が漏れると、音は綺麗に鳴ってくれません。息を細くまとめて、歌口に集中させる必要があります。

  • 指の角度
  • 穴の押さえ方
  • 呼気のコツ
  • 口の角度
  • 下唇と上唇のバランス
  • 音を出す時の身体の力み

こうしたウイークポイントを確認しながら、音出しの基本と指使いを学んでいきました。

篠笛の基礎技「打ち指」に挑戦

続いて、篠笛の基本技である打ち指に挑戦しました。

打ち指は、指で穴をピンポイントに打って、音を響かせる技です。

篠笛ではとても基礎的な技ですが、地味に難しい技でもあります。

離す打ち指と、押さえる打ち指の両方を練習。指先の動きと音の変化を確認しながら、少しずつ篠笛らしい響きに近づいていきました。

呂音から甲音へ|息のスピードを変える

呂音に馴染んできたところで、今度は甲音にチャレンジです。

篠笛では、同じ指使いでも息のスピードや角度によって音域が変わります。

イメージとしては、熱いものを冷ますように「フ~~~」と吹くと呂音。蝋燭を消すように「フッ」と勢いよく吹くと甲音。

ただし、勢いよく吹けば良いわけではありません。息を集中させて、歌口にきれいに当てることが重要です。

ゲストの方は、甲音の反応がとても良く、短時間でしっかり音をつかんでいきました。

指が増えると一気に難しくなる篠笛

篠笛は、使う指の本数が増えてくると難易度が一気に上がります。

穴を正確に押さえること、息を安定させること、音の高さを保つこと。この3つを同時に行う必要があります。

「思っていたより難しいですね」と困惑されながらも、持ち前の集中力でひとつひとつクリアしていきました。

♪タコタコ上がれをクリア

基本練習の次は、短いフレーズとして「タコタコ上がれ」に挑戦しました。

短い曲でも、指の動き、息の流れ、音の切り替えが入るため、篠笛の基礎を確認するにはとても良い練習になります。

一音ずつ確認しながら練習し、無事にクリア。

音がつながって曲になると、篠笛の楽しさが一気に広がります。

♪祭り囃子で甲音と呂音の切り替えに挑戦

続いては、祭り囃子に挑戦しました。

祭り囃子は、甲音と呂音が入り混じり、指使いも複雑になります。

甲音はとても良い反応でしたが、呂音は呼気のコントロールが難しく、何度か確認しながら練習を重ねました。

高い音から低い音へ戻る時ほど、息の力加減が難しくなります。そこを丁寧に調整しながら、祭り囃子もクリアしていきました。

課題曲「サクラサクラ」へ|半音階にもチャレンジ

最後は、課題曲のサクラサクラに挑戦しました。

サクラサクラは有名な曲ですが、篠笛で吹くと半音階が入り、穴の加減がとても難しい曲です。

穴をどのくらい開けるのか、指をどの角度で押さえるのか、息をどのくらい入れるのか。細かい調整が必要になります。

何度も練習を重ねながら、歯切れの良い音と滑らかな音の使い分けにも挑戦。

運指や音番号を確認しながら、サクラサクラを一通り完奏して、体験終了となりました。

ビブラートや大甲音の出し方まで習得

45分コースの中ではありますが、今回はかなり内容の濃い体験になりました。

音出し、指使い、打ち指、甲音・呂音、祭り囃子、サクラサクラに加えて、ビブラートや大甲音の出し方、構え方まで確認。

これまで様々な楽器に触れてきた経験と、ひとつずつ吸収する集中力があったからこそ、45分でここまで進むことができました。

とても研究熱心で、こちらも思わず熱が入る体験でした。

参加者のご感想

「ここからは体験で使用した篠笛を持ち帰れるので、練習して曲を吹けるように頑張ります!!」

「貴重な時間をありがとうございました。」

体験後は、笑顔でそう話して帰って行かれました。

体験で使用した篠笛はお持ち帰りできます

夢アカデミーの篠笛体験では、体験で使用した篠笛をお持ち帰りいただけます。

コンパクトなので、A4サイズのカバンにもすっぽり入り、持ち運びもラクチンです。

体験後もご自宅で練習できるため、「一度体験して終わり」ではなく、篠笛ライフをそのまま始められるのが魅力です。

今回のゲストの篠笛ライフが、さらに充実することを願っております。

篠笛体験は初心者にもおすすめです

篠笛は、最初の音出しにコツが必要な楽器です。

だからこそ、最初に息の方向、口の角度、指の押さえ方を確認しておくと、その後の練習がとても進めやすくなります。

夢アカデミーでは、初心者の方でも鳴らしやすいリコーダー式篠笛を使いながら、無理なく篠笛の基本を体験できます。

個人の趣味としてはもちろん、企業研修、旅行代理店の文化体験、学校向け和楽器体験としてもご相談いただけます。

まとめ|45分でも篠笛の魅力をしっかり体験

今回は、大阪からお越しの20代女性が、篠笛45分コースに挑戦してくださいました。

チューバ経験を活かし、呼吸の感覚、音の出し方、指使い、打ち指、甲音・呂音、祭り囃子、サクラサクラまで、短時間でしっかり体験。

「色々な楽器をやってみたい」という前向きな気持ちが、篠笛の音にも表れていました。

篠笛は、小さくて持ち運びやすく、音が鳴った時の喜びが大きい和楽器です。

すみだスカイツリーエリアで、初めての篠笛体験を楽しんでみませんか?

👉 夢アカデミー(https://tokoton634.net/)におまかせください。

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