スカイツリーエリアでドイツ人男性2名が津軽三味線体験
東京スカイツリーエリアの音楽スタジオにて、40代のドイツ人男性2名様が津軽三味線体験90分コースにお越しくださいました。
今回は、40代の日本人女性がアテンドとしてご一緒に参加。ドイツ人のお二人は、以前に津軽三味線の演奏を聴いたことがあり、「自分でも三味線にチャレンジしてみたい」と感じてくださったそうです。
東京観光の中で、見るだけではなく実際に日本文化を体験できるアクティビティとして、三味線体験を選んでいただきました。
まずは松風の模範演奏からスタート
体験のはじめには、講師・松風による津軽三味線の模範演奏を披露。お二人とも、三味線の構え、バチの動き、左手の押さえ方をとても熱心に観察されていました。

津軽三味線は、力強い打ち込みとメロディーを同時に表現する日本の伝統楽器です。音を聴くだけでなく、実際に手に取ることで、演奏の難しさと面白さをより深く感じていただけます。
難しいと言いながらも、すぐに質問してコツを習得
実際に三味線を構えてみると、最初は「難しい」と話されながらも、わからないところはすぐに質問。バチを糸に当てる位置や、左手のポジションを少しずつ確認しながら、安定した構えを見つけていきました。

お二人ともとても筋が良く、打ち込みもしっかり。フォームも大きく乱れず、きれいな音色を響かせていました。見事な構えとバチ捌きで、初めてとは思えない安定感でした。
三味線は右手・左手・耳を同時に使う和楽器体験
三味線は、ピンポイントで糸を狙う右手のバチ操作と、音程を作る左手の動きが同時に必要です。
さらに、打楽器のように打つ要素と、メロディー楽器として弾く要素が一体となっているため、右手・左手・耳・目線・姿勢をフルに使います。まさに脳も身体も使う、日本文化ならではの音楽体験です。
後半では、使う指を増やした移動フレーズにも挑戦。フレーズをつなげ、掛け声も加えながら、最後はぶっつけ本番で見事に完奏されました。

初心者には難易度の高い前後バチにもチャレンジし、ラストのセッションも見事一発クリア。お二人とも集中力が高く、最後まで安定した音色を響かせてくださいました。
東京観光・インバウンド向けの和文化アクティビティにもおすすめ
夢アカデミーの三味線体験コースは、東京観光中の外国人旅行者の方にも人気の和文化アクティビティです。
1回のみの体験、2回だけの短期レッスン、夏休み・冬休みなどの期間限定体験、1曲完奏、ステージ披露など、目的や滞在スケジュールに合わせて内容をカスタマイズできます。
この度はご参加ありがとうございました。皆さまのご多幸を心より願っております。東京での日本文化体験として、ぜひまたいつでも三味線に触れにいらしてください。

