すみだスカイツリーで御神楽経験女性が篠笛75分体験|大阪出張の合間に
こんにちは、夢アカデミーの松風です。
今回は、すみだスカイツリーエリアの音楽スタジオにて、御神楽で篠笛を披露する予定の30代女性に、篠笛体験75分コースを受講していただきました。
大阪出張の合間を縫って、旅行ケース持参でご来場。さらに、ご自身で色々と研究されており、お囃子用と唄用の本式の篠笛もご持参。いやぁ、その意気込みが素晴らしかったですたい。
今回の参加者紹介
今回のゲストは、御神楽の経験をお持ちの30代女性です。
御神楽で篠笛を披露する機会があり、「本番までに少しでも音を安定させたい」「基本を確認したい」という目的で、篠笛体験75分コースを受講されました。
篠笛は初めてに近い状態ながら、事前にご自身で研究され、お囃子用と唄用の篠笛を購入して持参。目的意識がはっきりしていたため、体験内容もかなり実践寄りの濃い75分となりました。
シーン①|本式の篠笛を持参してスタジオへ
音楽スタジオに到着された瞬間から、すでに本気度が伝わってきました。
旅行ケースを持ったまま、大阪出張の合間にそのまま篠笛体験へ。ご持参の篠笛を拝見すると、お囃子用と唄用の本式の篠笛がしっかり準備されていました。
「御神楽で実際に吹く」という明確な目標があるため、ただ音を出すだけではなく、実際の演奏に向けた音色・指使い・息の入れ方まで確認していきます。
シーン②|篠笛選びと鳴らしやすさの確認
まずは、篠笛選びからスタート。
夢アカデミーでは、その道25年の職人が手作りした本格的な篠笛に加え、初心者でも音を出しやすいリコーダー式篠笛もご案内しています。

篠笛は、見た目が似ていても、息の入り方、音の立ち上がり、指穴の感覚が一本ずつ違います。今回は、ご持参の笛とスタジオ備品の笛を比べながら、吹きやすさと本番で使いやすい音色を確認しました。
初心者の方には、まず「音が鳴る感覚」をつかむことが大切です。鳴らないまま難しい曲に入ると苦しくなってしまうため、最初は息の角度、唇の形、笛の当て方を丁寧に整えていきます。
シーン③|ドレミ・音の高低・指使いの基本練習
基本練習では、まずドレミの確認から。
低い音、中くらいの音、高い音を吹き分けながら、同じ指使いでも息の強さや角度で音の高さが変わることを体感していただきました。

篠笛は、ただ指穴を押さえれば音が出る楽器ではありません。息の方向、口の形、笛との距離、身体の力み具合で音が大きく変わります。
御神楽で演奏する場合は、音量だけでなく、音の芯や響きも大切です。そこで、姿勢を整え、指使いを確認しながら、安定した音が出るように練習していきました。
シーン④|サクラサクラと祭り囃子に挑戦
後半は、実際の曲に挑戦です。
まずは「サクラサクラ」。一見やさしそうに聞こえますが、篠笛で美しく吹くには音のつながりと息のコントロールが必要です。

今回はさらに、初めての篠笛では難しい「合いの手入り」の上級版にも挑戦していただきました。
続いて、祭り囃子のリズム感も体験。御神楽にもつながる和の響きを意識しながら、笛の音が少しずつ身体になじんでいきます。
最初は音を出すだけでも慎重だった表情が、後半には「ここはこう吹けばいいんですね」と、演奏の流れをつかむ表情に変わっていきました。
参加者のご感想
「自分で調べていたことが、実際に吹いてみることで整理できました。」
「低い音と高い音の出し方の違いが分かり、御神楽で吹く時のイメージが具体的になりました。」
「サクラサクラの合いの手入りは難しかったですが、実際の演奏に近い練習ができてよかったです。」
篠笛体験は初心者から経験者まで対応できます
篠笛体験は、初めて音を出す方から、今回のように御神楽・お囃子・舞台・地域行事などで演奏予定がある方まで対応可能です。
「とにかく一度吹いてみたい」
「お祭りやお囃子で使いたい」
「学校・企業・旅行代理店の文化体験として取り入れたい」
そういった目的に合わせて、体験内容を調整できます。
今回のように、ご自身の篠笛を持参していただくことも可能です。笛の種類や調子、吹きやすさを確認しながら、実際に使う場面に合わせた練習ができます。
まとめ|御神楽に向けた本気の篠笛体験
今回の篠笛体験は、ただの体験ではなく、御神楽での本番に向けた実践的な75分でした。
大阪出張の合間に旅行ケースを持ってお越しくださり、本式の篠笛までご持参。その姿勢に、こちらも自然と力が入りました。
篠笛は、音が出た瞬間の喜びが大きい楽器です。そして、音がつながり、曲になった時の感動はさらに大きかとです。
御神楽、お囃子、学校行事、企業研修、旅行代理店の文化体験まで、篠笛の入口づくりは、ぜひ夢アカデミーにおまかせください。
👉 夢アカデミー(https://tokoton634.net/)におまかせください。

