
代表の九州男児の 松風(まつかぜ) です。
今回はスカイツリーエリアで、
40代のアメリカ人旦那さんと、30代の日本人奥さんによる
貸切の和太鼓体験を行いました。
このお二人、結婚して日本在住15年。
ずっと日本文化に興味を持っとって、
「和太鼓をちゃんと体験してみたい」
という想いが、今回ついに形になったんです。
【今日の参加者】
◆ 日本とアメリカ国際結婚ご夫婦 2名
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旦那さん(40代・アメリカ)
眉間にシワを寄せた険しい表情が印象的。
ただし、太鼓を打った瞬間にその表情が一変します。 -
奥さん(30代・日本)
いつも笑顔でハツラツ。
太鼓の音を全身でインジョイするタイプ。
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【体験レポート|松風が振り返る“和太鼓ドキュメンタリー”】
■ ① スタジオ到着:静かな緊張と、奥さんの明るい笑顔

スタジオに入ってきた旦那さん、
最初は眉間にシワを寄せた険しい表情。
正直に言うと、
「これは緊張しとるな」
ってすぐ分かりました。
一方で奥さんは、
最初からニコニコ、ハツラツ。
「今日は楽しみましょう!」
って空気を自然に作ってくれるタイプ。
この対照的な雰囲気、
あとでガラッと変わるとは…
この時はまだ思っとらんやったね。
■ ② ウォーミングアップ:身体が先に理解し始める

バチの持ち方、構え、呼吸。
ひとつずつ説明していくと、
旦那さんの表情が少しずつ変わってきた。
最初は硬かった肩が下り、
太鼓を打つたびに、
余計な力が抜けていくのが分かる。
奥さんはというと、
終始楽しそうにリズムに乗って、
「太鼓って気持ちいいですね!」
って、体全体でインジョイ。
この時点で、
夫婦の呼吸はもう自然に合い始めとった。
■ ③ 本番演奏:険しい表情が、笑顔に変わった瞬間

曲に入った瞬間、
はっきり分かった。
旦那さん、
太鼓を打った瞬間に、笑顔になった。
しかも作り笑いじゃない。
心からの、スッとした表情。
「音を出す」
「身体を使う」
「気持ちを解放する」
和太鼓の一番ええとこを、
一気に掴んだ瞬間やったね。
奥さんはそんな旦那さんを横で見ながら、
テンポを合わせ、自然にサポート。
夫婦で目を合わせる回数も増えて、
完全に“二人の音”になっとった。
■ ④ ラストスパート:15年分の呼吸が音になる

最後はスピードを上げてのフィナーレ。
掛け声、動き、間。
言葉はなくても、
15年一緒に生きてきた呼吸が
太鼓の音にそのまま出とった。
叩き終えたあと、
旦那さんが一言。
「分かりました。」
…分かった瞬間やね。
日本文化が、頭じゃなく
身体で腑に落ちた瞬間やった。
● 旦那さん(アメリカ)
“At first I was nervous, but once I hit the drum, everything changed. I couldn’t stop smiling.”
「最初は緊張してたけど、太鼓を打った瞬間に全部変わった。自然と笑顔になってたよ。」
● 奥さん(日本)
「主人があんな表情で楽しんでいるのを見るのは久しぶりでした。夫婦で本当に良い時間でした。」
【まとめ|和太鼓は“言葉いらずのコミュニケーション”】
今回の和太鼓体験は、
ただの“日本文化体験”やなくて、
夫婦の時間を音で共有する体験やったと思います。
国籍が違っても、
言葉が違っても、
音とリズムはちゃんと繋いでくれる。
そんな瞬間を、
今日も一緒に見られてよかったばい。
国際夫婦の方、
日本在住の海外出身の方、
「日本文化を体で感じたい」
そんな想いがあるなら──
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