トコトン🥁好いちょる🎵九州男児松風(まつかぜ)体験レポ。
今日も現場で、よか音とよか笑顔を見聞させてもらったっちゃん!
今回は、すみだスカイツリーエリアの音楽スタジオで開催した、親子の篠笛体験120分コースの様子をご紹介します。
本当は和太鼓も体験する予定でしたが、親子で少し遅れてのご到着となったため、この日は篠笛に集中。ところが、その集中がよか方向に働いて、初めての篠笛で現代ポップ曲のAメロ・Bメロまで吹き切る、印象深い体験になりました。
今回の篠笛体験概要
| 開催エリア | すみだスカイツリーエリア |
|---|---|
| 会場 | 音楽スタジオ |
| 参加者 | 小学4年生の女の子と、付き添いのお母さま |
| 体験内容 | 篠笛体験120分コース |
| 使用楽器 | 初心者でも鳴らしやすいリコーダー式篠笛 |
| 練習内容 | 篠笛選び、音出し、ドレミ、音の高低、指使い、曲練習 |
| 挑戦曲 | 残響散歌 |
篠笛選びからスタート|その道25年の職人手作り篠笛
篠笛体験で最初に大切なのは、いきなり曲を吹くことではありません。
まずは、手に持ったときの感覚、指の届きやすさ、息を入れたときの鳴りやすさを確認しながら、自分に合う篠笛を選ぶところから始まります。

夢アカデミーでは、初心者でも音が出しやすいリコーダー式篠笛を使用しています。小学校でリコーダーに触れ始めるお子さまにとっても、穴を押さえて音を変える感覚がつかみやすく、初めての和楽器体験として入りやすいのが特徴です。
しかも、今回使用した篠笛は、その道25年の職人による手作り。軽くて持ちやすく、音の反応も素直なので、初めての一音を出す練習に向いています。
シーン①|遅れて到着、でも篠笛に集中できる時間へ
この日は、本来なら和太鼓と篠笛の両方を体験する予定でした。
ただ、親子で事情により到着が遅れてしまったため、限られた時間の中で無理に詰め込むのではなく、篠笛にしぼって丁寧に進める形に変更しました。
これが結果的に、よか判断になったとです。
篠笛は、息の入れ方、口の形、指の押さえ方、音の高さの感覚を一つずつ確認する楽器。慌ただしく進めるよりも、じっくり音と向き合う時間を作ることで、初めてでも「鳴った!」という実感が生まれやすくなります。
シーン②|ドレミから音の高低へ|低い音・中くらいの音・高い音
基本練習では、まずドレミの音を確認しました。
- 指穴をしっかり押さえる
- 息をまっすぐ入れる
- 音がかすれたら力を抜く
- 低い音、中くらいの音、高い音の違いを体で覚える
篠笛は、同じ指使いでも息の強さや角度で音の高さが変わります。
最初は「なぜ同じ笛なのに音が変わるの?」という表情でしたが、低い音、中くらいの音、高い音を何度も吹き分けるうちに、少しずつ息のコントロールがつかめてきました。

お母さまも横で見守りながら、指使いの変化や音が出た瞬間を一緒に喜んでくださり、親子で音を探すような時間になりました。
シーン③|通常はサクラサクラや祭り囃子、今回は残響散歌へ挑戦
篠笛体験では、通常は「サクラサクラ」や祭り囃子のように、音の流れが分かりやすく、和楽器らしさを感じやすい曲から始めることが多いです。
ところが今回は、ご本人の希望もあり、人気アニメ作品で知られる「残響散歌」に挑戦しました。
正直に言うと、初めての篠笛で現代ポップ曲に挑戦するのは簡単ではありません。
- 音の上下が細かい
- リズムの動きが多い
- 息継ぎの場所を考える必要がある
- 指使いを覚えながらメロディを追う必要がある
それでも、小学4年生の女の子は一音ずつ確認しながら、Aメロ、そしてBメロまで進みました。
途中で音がかすれても、指が迷っても、あきらめずにもう一度。最後まで吹き切ったときの表情は、まさに「できた!」という達成感に満ちていました。
シーン④|初めての篠笛でAメロ・Bメロ完奏
今回いちばん印象的だったのは、上手に吹けたことだけではありません。
音が出ない時間も、指が止まる時間も、親子で笑いながら受け止めていたことです。
篠笛は、最初から完璧に吹ける楽器ではありません。けれど、息を入れて音が鳴った瞬間、指使いがつながった瞬間、知っている曲のメロディが少しでも聞こえた瞬間に、ちゃんと楽しくなります。

初めての篠笛で、現代ポップ曲のAメロ・Bメロまで完奏。
これは、本人の集中力と、お母さまの温かい見守りがあってこその成果でした。
小学生の篠笛体験にリコーダー式篠笛が向いている理由
小学生のお子さまにとって、篠笛は少し難しそうに見えるかもしれません。
しかし、リコーダー式篠笛なら、学校でリコーダーに触れ始める年代のお子さまにも入りやすく、指で穴を押さえる感覚、息で音を出す感覚をつなげて考えやすくなります。
- 和楽器に初めて触れるきっかけになる
- 音の高低を体で感じられる
- 息づかいや姿勢への意識が育つ
- 持ち帰って自宅でも練習しやすい
- 親子で一緒に楽しみやすい
和太鼓のような大きな音の迫力とは違い、篠笛には「自分の息が音になる」楽しさがあります。
静かに集中する時間が好きなお子さまにも、曲に挑戦したいお子さまにも、親子の文化体験としておすすめしやすい内容です。
参加者の感想
最初は音が出るか不安だったけど、残響散歌のメロディが少しずつ吹けてうれしかったです。
小学4年生 女の子
遅れてしまったので心配でしたが、篠笛だけに集中できたことで、娘が最後まで楽しめました。音が出た瞬間の表情が忘れられません。
30代 お母さま
初めての篠笛で現代曲に挑戦するのは簡単ではありませんが、Aメロ・Bメロまで進めた集中力は見事でした。
松風
親子で楽しむ篠笛体験は、東京観光や学びの時間にもおすすめ
すみだスカイツリーエリアは、東京観光と組み合わせやすいエリアです。
観光の前後に音楽スタジオで篠笛体験を入れることで、見るだけではなく、実際に日本文化の音を鳴らす時間を作ることができます。
親子体験、学校教育機関の文化学習、企業研修、旅行代理店向けの日本文化プログラムまで、篠笛は幅広い目的に合わせやすい和楽器です。
まとめ|音が鳴った瞬間、体験は思い出になる
今回は、すみだスカイツリーエリアの音楽スタジオで、小学4年生の女の子とお母さまに篠笛体験120分コースをご参加いただきました。
本来予定していた和太鼓は時間の都合でできませんでしたが、そのぶん篠笛にじっくり向き合い、ドレミ、音の高低、指使い、そして残響散歌のAメロ・Bメロまで完奏。
いやあ、よか集中力やった。初めての音が、ちゃんと次の挑戦につながったっちゃん。
親子で楽しめる篠笛体験、学校や企業、旅行プログラムでの和楽器体験は、👉 夢アカデミーにおまかせください。
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