instructor2026年10月18日、墨田区和太鼓集団夢蔵の演奏活動で、毎年恒例のオータムフェスタに参加いたしました。秋晴れのこの日はジュニアが中心。代表の松風、鳴、百香も加わり、私は司会進行を担当しました。
待ち時間には、かくれんぼやかけっこで元気いっぱいの子どもたち。それが本番になると、表情がきりり。遊んでいた姿との違いに成長を感じながら、舞台を見守りました。

この日の活動
- 開催日:2026年10月18日
- 催し:オータムフェスタ
- 出演:夢蔵ジュニアを中心に、松風・鳴・百香
- 司会進行:百香
- 演奏:和太鼓と篠笛
浪裏を思わせる、大きな演奏で幕開け
1曲目は、葛飾北斎の浪裏をイメージした演奏です。ジュニアたちは大人顔負けの大きな動きを見せてくれました。

トップバッターの呼び込みも兼ねた演奏に、お客さまが一人、また一人と集まり、客席は満席に。最年少のみずと君からは、こんなひと言も。
めっちゃ楽しみ!!!
みずと君
楽しみにしていた舞台へ向かう、その元気な言葉も、この日の大切な一場面でした。
2曲目は夢蔵アレンジの三宅太鼓
続いては、夢蔵アレンジの三宅太鼓。自分より大きな太鼓に負けないほど、子どもたちが大きくバチを振ります。

太鼓のスケールと、そこへ向かうジュニアの身体の動き。その両方に目を向けていただきたい演奏でした。
桶胴太鼓で客席へ――鷹晴も一緒に
3曲目の桶胴太鼓は、鳴・百香・松風に、小学6年生の鷹晴が加わりました。この曲にジュニアから参加したのは鷹晴ひとりです。

客席でのパフォーマンスに、コールアンドレスポンス。舞台の演奏を聴いていただくだけでなく、お客さまとやり取りする時間へと広がりました。
instructor美晴・ことね・せなの篠笛メドレー
4曲目は、美晴・ことね・せなの3人による篠笛です。「残響賛歌」と「打ち上げ花火」のメドレーをお届けしました。

太鼓から篠笛へ、音の表情も変わります。客席からは手拍子が加わり、3人の演奏をご一緒に楽しんでいただきました。
聴き比べの楽しみ
バチで打つ太鼓と、横に構えて息を吹き込む篠笛。同じ舞台でも、楽器が替わると音の楽しみ方が変わります。次に観るときは、音が生まれる動きにもぜひご注目ください。
「ゴエン」から、隅田川を思わせるフィナーレへ
5曲目は「ゴエン」。大太鼓・締め太鼓・横打ちのアンサンブルです。異なる太鼓と打法が加わり、ひとつの演奏をつくりました。

最後は、隅田川の流れをイメージした流し打ち。大きな拍手をいただき、フィナーレを迎えました。

ご覧くださった皆さま、催しを支えてくださった皆さま、ありがとうございました。
練習の先に、仲間と立つ舞台がある
待ち時間には一緒に遊び、本番では演奏に向き合う。今回のジュニアの姿には、教室だけではお伝えしきれない活動の一面がありました。
大きな太鼓に向かう子どもたち、3人で届けた篠笛、講師陣の桶胴に加わった鷹晴。それぞれの出番を通して、仲間と舞台をつくる様子をご覧いただけたのではないでしょうか。
これまでの活動は、2025年の夢蔵ジュニア・オータムフェスタ出演レポートでもご覧いただけます。前年の演目や出演者は今回とは異なりますが、継続して舞台に取り組む活動を知る一例としてどうぞ。
ジュニアの見学・体験をご検討の方へ
お子さまが「太鼓を打ってみたい」「仲間と音楽を楽しみたい」と感じたら、まずは教室の雰囲気を知るところから。和太鼓定期教室の案内をご覧のうえ、見学・体験についてご相談ください。
アドバンス・演奏活動に関心のある方へ
継続して演奏に取り組みたい方や、経験を生かしてチームに参加したい方は、夢蔵のメンバー募集をご覧ください。アドバンスについても、経験や参加目的を添えて相談できます。
ジュニア・アドバンスともに、現在の対象・募集条件は案内ページでご確認ください。ご希望のクラスが決まっていなくても、相談窓口をご利用いただけます。
参加をご検討の方からよくあるご質問
初めてでも相談できますか?
はい。未経験の方も見学・体験からご相談いただけます。参加希望者の年齢、経験の有無、希望日時をお知らせください。
ジュニアとアドバンス、どちらが合うか分かりません。
クラスが未定でも相談できます。活動の目的やご希望をお伝えください。対象年齢や参加条件は、最新の案内をご確認ください。

