
拙者、忍打零ニにて候。朝一番、まだ朝もやの煙る中、本日は二現場でござる。
2026年9月12日、午前は新宿エリアで、お得意様の旅行代理店さまの大切なお客様、香港の保険会社の皆さま26名をお迎えしました。90分の和太鼓チームビルディングを、響子・松風・零ニの3名でご案内します。

オレンジとブルーの法被で、26名の一日が始まる
会場に入ったら、まずは法被へお着替え。鮮やかなオレンジとブルーのデザインが並びます。法被に加え、オリジナルの幟や光る看板もそろった、お祭りのような会場です。
今回の団体体験は、26名が2人1組、13台の太鼓を使うペア打ち。向かい合う仲間と同じ太鼓を鳴らしながら、練習からチームの発表へ進んでいきます。
今回の体験概要
| 項目 | 当日の内容 |
|---|---|
| 実施日・エリア | 2026年9月12日 午前/新宿エリア |
| 参加者・時間 | 香港の保険会社の皆さま26名/90分 |
| ご依頼 | 旅行代理店さまを通じたチームビルディング |
| 体験の配置 | 2人1組のペア打ち/26名で13台 |
| 講師 | 響子・松風・零ニ |
| 会場演出 | オレンジとブルーの法被・オリジナル幟・光る看板 |
中央の響子、そして大太鼓の零ニと松風
はじめにお届けするのは、3名の模範演奏です。中央で響子がたて打ち、零ニと松風は大太鼓の両側からペア打ち。大太鼓の響きに、中央のたて打ちが重なります。

まずは演奏を見て聴き、バチの運びや身体の使い方にも注目していただきます。ここからは、観ていた皆さま自身が太鼓に向かう番です。
響子の前に集まり、バチの説明から
皆さまが響子の前に集まり、興味津々の表情で説明を聞きます。バチの持ち方、太鼓に向かう構え、打面へ向ける動きを、基本から確かめていきました。


まずは基本を一つずつ。音を合わせる前に、構えとバチの使い方を確かめるでござる。
真剣な練習から、成功のハイタッチへ
2人1組になったら、13台の太鼓で練習開始です。目の前の打面へバチを運び、向かい合う相手の動きにも目を向けます。真剣な表情で一打ずつ取り組む姿が見られました。

練習がうまくいったら、仲間とハイタッチ。集中して打つ時間と、成功を喜び合う時間がつながっていきます。

26名の全体セッション、腕の動きもそろっていく
ペアで確かめた動きを、今度は26名全体のセッションへ。13組が同じ流れで打ち、会場全体で腕を上げる動きもそろっていきます。自分の音だけでなく、周りの音を聴くことも大切にしました。

後半戦の前に、チームごとの戦略会議
後半戦に向けて、チームごとに相談する時間です。仲間の顔を見ながら、次の演奏をどう合わせるかを考えます。打つ練習に加え、チームで話し合う場面も設けました。


後半戦は、チームで考えたことを音にする番でござる。仲間の合図と一打にも、耳を澄ませてくだされ。
成果発表。26名の見事な揃い打ち
相談と練習を経て、成果発表へ。オレンジとブルーの法被が並ぶ会場に、26名の揃い打ちが響きました。前列から奥の列まで、腕の動きと打ち込むタイミングを合わせる場面です。

香港の保険会社の皆さま、そしてご一緒くださった旅行代理店さま、ありがとうございました。法被や幟の準備から、ペア打ち、全体セッション、チームでの相談と発表まで。90分をご一緒しました。
オリジナルの演出を加えたい幹事の方へ
幟や看板などの演出も、イベントの雰囲気をつくる要素になります。企業イベントを企画する際は、人数や時間に加え、交流を深めたいのか、記念の機会にしたいのかといった目的も大切になります。自前の衣装や演出物を使用したい場合は、設置や持込みを含め、企画時にご相談ください。
幟・看板のある90分を企画するなら
- オリジナルの幟や看板も用意したほうがよいですか?
この回の特徴は、参加者の皆さまが法被に加え、オリジナルの幟や光る看板を用意されたことです。必須の持ち物として案内しているものではありません。演出を希望する場合は、設置場所や持込み条件を企画時にご相談ください。
- 90分ではどんな内容を相談できますか?
公式の企業向け案内では、90分などの延長プランでグループ体験や発表などのカスタマイズを案内しています。自社の目的と使える時間に合わせて内容をご相談ください。
90分の企画を、社内で説明しやすくする
幹事の方が社内提案をする際には、人数や費用に加え「何のために集まるのか」を言葉にしておくと、内容を決めやすくなります。今回確認できる実績と、次の企画で相談できる条件を分けて整理します。
| 項目 | 今回の記録 | 次回企画での確認 |
|---|---|---|
| 規模・時間 | 26名・90分 | 参加者と運営者の人数、集合から解散までの使える時間 |
| エリア | 新宿エリア | 希望会場、音出し条件、搬入・移動の動線 |
| 会場演出 | 法被・オリジナル幟・光る看板 | 持込みの可否、寸法、電源、設置・撤収の担当 |
| 目的 | 和太鼓チームビルディング | 部署間の交流、記念行事など、自社のねらいを整理 |

企業のご担当者さまへ。人数と希望日だけでなく、「どのような交流をつくりたいか」をお知らせくだされ。幟や看板を持ち込む場合も、会場条件から一緒に整理いたす。
人材育成の課題を、企画の背景として見る
厚生労働省の令和7年度「能力開発基本調査」では、能力開発や人材育成に何らかの問題があるとした事業所は80.1%でした。イベントを検討するときも、自社の課題と実施目的を先に整理することが大切です。
| 指標 | 割合 | 対象 |
|---|---|---|
| 能力開発・人材育成に何らかの問題がある | 80.1% | 事業所 |
| 教育訓練費用を支出した | 54.4% | 企業 |
厚生労働省の調査概要と結果を見る。これは人材育成全般の背景データです。和太鼓体験による生産性やチームワークの改善を測った調査ではなく、今回の26名の成果を示す数値でもありません。
幟・看板を持ち込むときの確認表
| 準備 | 先に共有する情報 |
|---|---|
| 幟・装飾 | サイズと自立方法。演奏や通行の妨げにならない設置場所 |
| 光る看板 | 電源の方式、配線、設置と撤収に必要な時間 |
| 法被 | 持参か手配希望か、サイズと着替えの扱い |
| 社内確認 | 予算、参加目的、撮影・社内共有の範囲、連絡窓口 |
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人数や進行が異なる、別の日の実施例です。ご自身の企画と比較してご覧ください。
次の現場は、北斎ラプソディアへ
午前の体験を終え、次はミュージカル「北斎ラプソディア2026」の現場へ。トラックに乗って移動し、曳舟文化センターホールの舞台に向かいます。同じ9月12日の公演は、響子の記事でご紹介しています。
移動の合間には、響子と零ニがおにぎりを頬張って腹ごしらえ。次の舞台へ向けて、ひと息です。


移動飯でござる。忍ニン!




